メイクと先生のプレゼンス(存在感)~SNS投稿から~ 2024.03.15 お読みいただきありがとうございます。今回はメイクをテーマにした音声配信スタンドfmへの投稿等の紹介をさせていただければと思います。現在、卒業式シーズンの3月ですが、そろそろ新年度の事を考え始めた先生方もいらっしゃるかと思います。そして、年度の始まりにあたって気持ちを新たに区切りをつけたいと
家庭科と思考力 2024.01.23 「家庭科を通して生徒の思考力を伸ばすヒント」というタイトルで、ラボのスタッフ布村がnoteに記事を投稿させていただきました。「進化思考」という本に出て来るワークなどを活用するヒントをまとめています。よろしければご覧ください。記事はこちらです。https://note
ICTツール「Miro」活用のアイデア 2023.06.07 5月末に「授業が変わる! 働き方が変わる! Miroが実現する教育現場のDX」にオンラインで参加しました。その時にシェアしていただいた知識や実践例の中で家庭科の授業などに使えるのではないかと思った内容をまとめてみました。お役に立てれば幸いです。1 Miroとはオンラインで使えるホワ
ICTツールの紹介 2023.05.18 いつもお読みいただきありがとうございます。家庭科の先生におすすめのICT(オンライン)ツールを紹介させていただきます。最初は以前みらい家庭科ラボの「アップデートセミナー」でシェアした動画を修正した動画のご紹介です。動画の後に動画で紹介させていただいたツールの名前と簡単な内容、ツールについて知る事が
中学生と考えた”子供にとって遊びとは”:マインドマップ活用事例 2020.12.18 1 マインドマップの導入を決めた背景「アイデア出すの難しい! 本当に発想力ないわ…。」生徒達がよく言っていた事です。当時は、家庭科の授業でも知識の詰め込み中心からグループごとに付せん等を使ってアイデアを出し合い、課題に取り組ませる形式を取り入れ始めた頃でした。「きっと、とんでもないアイデアが出てくる
アート風思考のすすめ 2020.11.17 カラフルで楽しいアート作品風でおしゃれしかもパワフルな思考の道具マップ思考の本です。そして大好きだけなパステルのセット☆当時進学校で家庭科の非常勤講師として勤め始め“できる女”を目指していた私😁(今考えると恥ずかしい)”できる人”というフレーズにも惹かれました。副科目の家庭科はどうしてもやる気が出な
自然の中に見る思考法 ~TOCfEの世界へようこそ~ 2020.11.08 クリティカルシンキングを知っていますか?ロジックブランチ枝クラウド雲アンビシャスターゲットツリー木どうですか?3つの言葉と写真が重なりませんか?(ちょっと無理がありますかね😅)クリティカルシンキングは…モヤモヤが続いた時や何とかしたい事が持ち上がった時やろうと思っている事がどうもうまく行かない時いろ
今だから使いこなしたいクリティカルシンキング 2020.09.20 【クリティカルシンキング】さあどうしよう?昨年うけたTOCfE講座。ずっとクリティカルシンキングを授業に取り入れられればと考えていてようやく出会えた講座でした。大喜びで申し込みをしたものの入院中だった実家の父の容態が悪化。講座の内容はとても興味深く刺激的でたくさんの気づきや学びがありましたがその時は
人生を変えたマインドマップ 2020.03.14 お読みいただきありがとうございます。受講直後、「授業で取り入れたい!」「生徒達にこんな手法があるという事を伝えなければ!」そう思うほど、惚れ込んでしまったマインドマップ。
視点をくるり!エンパシーライティング 2020.03.14 お読みいただきありがとうございます。セミナージプシーだった頃近所で平日開催だった事で受けた講座。今まで自分の書きたい事や伝えたい事ばかりに注意が向いていました。ところがそれが間違い。文章で何かを伝えないならばとことん読み手の事を考える!
フォトリーディングの愉しみ♪ 2020.03.14 お読みいただきありがとうございます。出会いに感謝!この一言につきるのが”フォトリーディング”です。最初に受講した時は「???」講義について行くのに必死でした。でも、面白い!本を読むという概念が根底からくつがえった講座です。
「食品衛生責任者」の可能性 2020.03.14 お読みいただきありがとうございます。最短1日の受講で取れる「食品衛生責任者」。家庭科の授業で食の安全や食中毒予防の話はするので”楽勝”と思いきや、とんでもない!かなり奥深い内容の講義でした。実は将来的に神戸岡本のキッチンサロンで簡単なランチやスイーツの販売も考えています。
必死で取った「ファイナンシャル・プランナー」 2020.03.13 お読みいただきありがとうございます。まだ、子供達が小さかった頃、主人の帰宅が毎晩夜更けだった頃。このままでは過労死するかも。小さい子供を抱えて仕事も出来ない!生活出来ない!何でこんなに不安なんだろう。