これからの時代に「人間力」を育む家庭科の授業例:「AI時代におけるアントレプレナーシップ教育の必要性と探究学習での実践」に参加して 2025.12.08 「AIに『正解』を問える時代に、私たちは生徒に何を教えるべきか?」その答えは、意外にも最も身近な教科、家庭科に眠っているのではないでしょうか?この記事は、2025年12月4日にオンラインで開催された「AI時代におけるアントレプレナーシップ教育の必要性と探究学習での実践」に参加して講師の方々のお話を
教員時代に知りたかった『ソース原理』〜仕事を抱え込む負担や不公平感が変わる考え方〜 2025.08.14 家庭科の先生方を支援する取り組みをしている「みらい家庭科ラボ」のスタッフとして活動する私が、先日受講した「ソース原理1Day講座」についてお伝えしたいと思います。この講座は教職員と教職員の支援団体を対象としたもので、特に一校一人配置が多い家庭科の教員のサポート活動をしてる自分にとっ
初のハイブリッド研修を終えて〜繋がりから生まれる家庭科教育の新しい可能性〜 2025.08.11 はじめに暑い8月の午後、高校の被服教室に先生方の熱心な学びの声が響いていました。同時に、画面にはオンライン参加の先生方の映像が映し出され、リアルとオンラインが一つの空間でつながっています。みらい家庭科ラボとして初となるハイブリッド形式での研修「これからの家庭科を考える〜今を知り、未来を描く
少子化の「本当の姿」を生徒に伝えるために ~あるウェビナーで見つけた希望の種~ 2025.07.31 数字の向こう側にある物語「また出生数が過去最少を更新」「少子化が深刻化」—ニュースで流れるこんな言葉を聞くたび、どこか他人事のように感じてしまう自分がいました。でも先日、「Z世代と共に向き合う、少子化時代の未来デザイン」というウェビナーに参加して、その認識が大きく変わったのです。退
「気候変動」と家庭科 〜暮らしの中でできる“適応”とは?〜 2025.07.31 2025年7月に開催された国立環境研究所 気候変動適応センターのオンラインイベントにて、気候変動の「現実」と「備え」について学ぶ機会がありました。ここではその内容を、家庭科教育と暮らしの視点からまとめてご紹介します。◆ 地球は今、「地球沸騰化時代」国連は「地球温暖化の時代は終わり、
「退職後に気づいた授業での笑いの大切さ~落語思考で学ぶ人を傷つけない笑いと、せりっちさんが繋いでくれた温かい学びの場~」 2025.07.02 授業中の「笑い」、どう向き合っていますか?家庭科の授業で調理実習中、生徒の何気ない一言にクラスが笑いに包まれる。そんな瞬間、私たち教師は複雑な気持ちになることがあります。その笑いが誰かを傷つけていないか、授業の雰囲気を壊していないか――。「笑い」は教室に活気をもたらす一方で
みらい家庭科ラボスタッフ登壇情報 2023.07.14 みらい家庭科ラボのスタッフ木村が登壇する予定の講演の情報をシェアさせていただきます。8月20日(日)リアル開催のイベントですが、よろしければお出かけ下さい。〈終わり〉https://mirai-sensei.info/j3028201/
リカレント教育と女性の仕事(フォーラムに参加して) 2022.01.25 1 はじめに「あの時、仕事を辞めなければ今頃はもっと違う人生を送っていたはずだったのに」学校卒業後に何かの事情でキャリアを手放した女性にとって人生の選択は、その後の人生に大きな影響を与えます。でも”退職”を決める時は「これが最善の選択」と信じ、もし何かあれば「再就職すればいい
教育の場での「アンラーニング」?:コーチング関連の研修で気づいた大切な事 2021.10.13 1 コーチングの研修?「これって、どんな事するんだろう?」ふとした興味で参加した教育関係者向きのセミナーで、こんなに頭を悩ませる事になるとは思いませんでした。自分達のコーチングの経験をグループや全体を通して語り、参加者がいろいろな視点からフィードバックをしていくというような形式の研修
「サーキュレーションエコノミー」が子ども達の未来にもたらすものは? 2021.10.03 サーキュラーエコノミーという言葉との出会い初めて「サーキュラーエコノミー」という言葉と出会ったのは、ワクチン接種の予約がようやく取れ接種の日まで家ごもりをしていた時でした。オンラインで無料で参加できるセミナーを探していて”暮らしの中で循環をつくる”というフレー
「SDGs時代の組織学習をデザインする~ソーシャル思考を獲得するために~」と子どもの未来 2021.10.02 はじめにいつもお読みいただきありがとうございます。2021年9月25日にオンラインで参加したセミナーについて感じた事などを子どもの未来と「生きる力」の視点からまとめてみました。SDGs時代の組織学習をデザインするソーシャル思考を獲得するために今回こ
シェアラーニングという発想 2021.02.08 【シェアラーニング】「本当にしたかった事は何?」安定した給料とか慣れた職場環境とか経験年数とかそんなモノが積み重なっていくと自分の心が見えなくなったりしませんか?“残念な教員”このタイトルを見た瞬間《え?私の事?》と思ってしまった程この本を手にした時は超進学校での家庭科の進め方に悩んでいました。いろ